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部品加工海外調達コラム
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なぜ今、国内調達だけでは限界なのか?製造業のサプライチェーン再構築と海外調達の始め方

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目次

国内調達で完結していた企業が突然の先方からの廃業通知を受ける。

そして初めて「あ、自分たちはリスクに晒されていたんだ」と気づくことが多いです。
国内サプライヤーの廃業が相次ぐ今、製造業のサプライチェーンは転換点を迎えています。
単なる「調達先の変更」ではなく、根本的な「再構築」が求められているのです。

今回は、なぜ国内調達だけでは立ち行かなくなったのか、その背景から、サプライチェーン再構築の全体像、そして海外調達による現実的な解決策について紐解いていきます。

国内調達だけでは立ち行かなくなった背景とは?

廃業が加速する日本の製造業の実態

過去のコラムでも何度か解説してきたとおり、日本の製造業は、急速に衰退の局面に入っています。サプライヤーの廃業件数も急激に増えており、後継者が不在のままなんとか経営を続けるような企業も少なくありません。こうした実態からもわかるように、製造業全体が「後継者不足の深刻な危機」に直面しています。

国内製造業の後継者問題についてはこちらのコラムで詳しく解説しています。
>>技術承継問題とは?製造業の調達担当者が知っておきたい供給リスクと海外調達

ここで、特にトリッキーになってくるのが「黒字廃業」です。技術力も、顧客評価も高いのに、経営者の高齢化と後継者不在の理由だけで廃業する—そうした工場が、毎年数千件位で消滅しているのです。

1社依存が招く3つの構造的リスク

そして、こうした廃業リスクと同時に、1社依存による構造的な脆弱性も深刻化しています。供給断絶リスクはもちろんですが、それだけではありません。取引先との力関係の逆転により、コスト交渉力を失う。単価が一方的に上げられ、値下げ交渉の余地がなくなる—そうした事態が、現実に起きているのです

さらに重大なのが、技術情報のブラックボックス化です。部品の製造方法、品質管理の工程、納期対応の工夫—こうした技術情報が、全て相手先の頭の中に、あるいは属人的なノウハウとして埋没しているのです。その工場が廃業すると、その技術は完全に失われる。新しい製造先では、一から品質管理を構築する必要が生じるわけです。

こちらのコラムでは、1社購買リスクについて詳しく解説しております。
>>1社購買リスクとは?製造業の調達担当者が知っておくべき回避策と戦略的調達の進め方

サプライチェーン再構築とは?

「仕入先を変える」だけでは再構築とは言えない理由

多くの企業は、「サプライチェーン再構築」を単なる「仕入先の変更」だと勘違いしています。ある工場がダメなら、別の工場に変える—その程度の認識です。しかし、それでは根本的な解決にならないのです。なぜなら、同じ構造的な脆弱性が残ったままだからです。1社依存が続き、技術情報はブラックボックスのまま。数年後、また同じ問題に直面するわけです。

長期的に、健やかに事業を続けるには最適解の策とはいえませんし、本来の再構築は、サプライチェーン全体の構造を変えることを意味します。

再構築に不可欠な3つの要素

まず、調達先の多層化です。国内だけでなく、海外の調達先を確保する。複数の調達先を持つ。こうした形で、供給リスクを分散させるのです。そして、図面・技術情報のデジタル資産化です。これまで工場の頭の中にあった技術情報を、図面やマニュアルとして明文化する。そうすることで、別の工場に変わった場合でも、品質を継承できるようにするのです。

最後に、品質・契約管理の仕組みの整備です。単なる「良い関係」ではなく、明確な契約書、明確な品質基準、明確なトラブル対応ルール—こうした「見える化」をしておく必要があります。

サプライチェーン再構築はどこから手をつければいいですか?

実は、再構築は小さな一歩から始まります。全ての仕入先を一気に変える必要はありません。

まずは「リスクの高い仕入先」を特定する。そこから、その仕入先に依存している部品について、海外調達の可能性を探る。試験的に海外調達を始める。その経験を通じて、組織として海外調達のノウハウを蓄積していく。こうした段階的なアプローチが、失敗を防ぎ、組織的な対応力を高めるのです。私たちのコラムでも、そのヒントは書き続けているので、是非参考にしてください

>>グローバルサプライチェーンとは?国内一極依存のリスクと海外調達への移行手順
>>サプライチェーン断絶に備え、製造業が今すぐ着手すべき海外調達とBCP対策

なぜ「海外調達」がサプライチェーン再構築の現実解になるのか?

コストだけではないベトナム調達の実力

ベトナム調達が注目される理由は、単なるコスト優位性ではありません。ベトナムの労働力は平均年齢は日本に比べても若く、意欲的です。設備への投資も急速に拡大しており、加工の精度水準は日本と遜色ありませんし、きちんと品質が担保できるという、この条件の組み合わせは、世界的に見ても希有なのです。現地の設備は新しいし、加工精度も高いし、作業者も若くて意欲的なイメージが私自身もあります。

その時からすでに「ベトナムはもう『代替地』じゃなくて『第一選択肢』になるものだ」と思いましたし、昨今は実際そのようにしている企業も多くなってきたようです。

ベトナム製造業の成長について詳しく解説したコラムはこちらです。
>>【最新】ベトナム製造業の現状と展望

国内調達との比較で見えてくる海外調達の判断基準

では、どんな部品を海外調達に切り替えるべきかについて考えていきましょう。

難度が高くない標準的な加工部品であれば、海外調達のメリットが大きいです。機械加工、溶接、プレス加工—こうした一般的な工程は、ベトナムで十分に対応可能です。一方、極度に高精度で、日本特有の工程管理が必要な部品については、国内調達の継続を検討する余地があります。ただし、その場合でも、リスク分散の意味も込めてバックアップとしての海外調達先を確保しておくのが賢明です。

サプライチェーン再構築はいつ始めるべき?

「まだ問題ない」が最大のリスク

ここで本当に強調したいのが「まだ問題ない」と先送りにすることが一番の危険であることです。

多くの企業がそのような判断で、再構築を先送りにした結果、冒頭で述べたように手遅れになった時に初めてリスクに晒されていたことに気づきます。しかし、廃業を含めて、問題というのは常に「突然」やってくるからです。もちろん廃業通知は、たいていの場合は予告なしに届きます。その時点で初めて対応を始めても、遅すぎるのです。

再構築に最低限必要な準備期間の目安

実は、サプライチェーン再構築には、最低でも6ヶ月から1年の時間が必要です。

海外の工場探し、試験的な発注、品質確認、契約書の整備—こうしたプロセスを経て、初めて「再構築」が完了するわけです。その間に廃業通知が来たら、対応する時間がなくなってしまうのです。そして、そこからの間は事業がやむを得ず停滞してしまいます。

まず1品番から始める現実的な第一歩

だからこそ、「今」から始めることが重要です。もし今まだ問題が深刻化していない、そしてこのコラムに行き着いたのであれば、それこそ現時点から再構築することを検討してもらいたいです。いきなり全て変える必要はありません。まずは1品番。リスク高と判定された仕入先に依存している1つの部品から、海外調達を試験的に始めるのです。

その経験を通じて、組織として海外調達のノウハウを蓄積していく。3年後、5年後には、複数の海外調達先を持ち、リスク分散ができた状態に到達する—そうした中期的なビジョンを持つことが大切なのです。

海外調達への切り替えはどのくらいの期間が必要ですか?

実際の切り替えには、3ヶ月から6ヶ月程度の検証期間が必要です。試作品をもらって、品質を検査して、本生産での対応能力を確認する—この一連のプロセスで、初めて「この工場なら信頼できる」という判断に至るわけです。

海外調達で失敗する企業が陥る「4つの落とし穴」とは?

「図面に書いていないことはやらない」文化の壁

ベトナムの工場と日本の工場では、仕事に対する考え方が違います。日本では、図面に書かれていない部分も、職人的な配慮で補完します。ベトナムでは、指示されたことだけをやります。どちらが正解ということはもちろんなく、これは文化の違いにすぎません。しかし、仕事をする上では、この文化的な違いを理解しないまま発注すると、想定と異なる成果物が上がってくるのです。ただし、これは工場の問題ではなく、コミュニケーションの問題です。事前に丁寧に指示書を作り、サンプルで確認すれば、回避可能な課題です。

材料調達・物流費で相殺される「コストの罠」

多くの企業が見落とすのが、材料調達コストと物流費です。ベトナム国内で調達できない高度な材料は、日本から輸入する必要があります。その輸入費、および物流費、関税を加えると、部品単価の安さが相殺されることが少なくありません。

コスト判定は、部品単価だけではなく、トータルコストで行う必要があります。

こちらのコラムで物流について詳しく解説しております。
>>ベトナム部品調達の損益分岐点とは?国内製作と比較したロット数・工数の目安を解説

品質トラブルの発覚が遅れる報告文化の違い

ベトナムの工場では、問題が発生しても、すぐに報告されないことがあります。理由は、「報告することで自分の評価が下がる」という心理的ハードルではないかと思います。

結果として、問題が拡大してから発見される。その時点で既に、納期は迫っており、緊急対応が必要になります。これを防ぐには、定期的な検品会議、Zoomを通じた現場確認、心理的に報告しやすい関係構築が必要です。

契約用語のニュアンスで損害賠償が取れないケース

「納期」「品質基準」「責任範囲」といった重要な用語が、日本とベトナムで微妙に異なる解釈をされることがあります。契約書に明記されていないニュアンスの齟齬は、後々トラブルに発展し、損害賠償請求の際に問題になります。契約書は、単に形式的なものではなく、両社の理解を完全に統一するための文書として、丁寧に詰めておく必要があります。

なぜいわいのベトナム部品調達が選ばれるのか

加工から表面処理(黒染め・アルマイト等)、熱処理まで、厳しい審査をクリアしたベトナムの優良工場を最適にマッチングします。国内では分断されがちな複数工程をいわいが一元管理することで、工程間の輸送によるキズ発生などの品質リスクをなくし、要求の厳しい高精度部品も安定して供給します。

株式会社いわいでは、ベトナムを中心とした海外調達ネットワークを活用し、図面確認から工場選定、試作、品質管理、量産、輸送までを一貫してサポートしています。

「この部品はベトナムで製作できるのか」「海外調達に切り替えた場合、コストメリットは出るのか」といった段階でも構いません。現在お使いの図面や調達状況をもとに、最適な調達方法をご提案いたします。

将来の供給リスクに備え、まずは1品番から、新しい調達先の可能性を検討してみてはいかがでしょうか。

 

「国内品質×海外調達」を実現!海外協力工場の実力を、映像でご確認ください!

【ベトナム企業紹介】 設計から塗装・アフターサービスまでワンストップ対応

本動画では、設計から生産、塗装、アフターサービスまで 一貫して対応できる海外協力企業をご紹介しています。

【海外協力企業紹介】NDAに基づく情報管理体制|部品加工海外調達センター

本来であれば製造現場の詳細をお見せしたいところですが、 本動画では、NDA(秘密保持契約)に基づき公開できない箇所にぼかし加工を施しています。

【ベトナム協力企業紹介】精密加工から組立・塗装までワンストップ。ベトナム巨大加工企業の実力

ベトナムで6拠点・従業員2000名規模の巨大加工企業をご紹介します。

実際にいわいが海外で調達した製品事例をご紹介

続いて、実際に当社がベトナムをはじめとした海外で調達した精密部品の製品事例をご紹介いたします。

空圧機器用六角プラグ

空圧機器用六角プラグ

この製品は、品質を担保するために、材料に日本製の真鍮(C3604)を使用することが必須条件でした。そのためご相談前のお客様は、コストが割高になる国内での生産を余儀なくされていました。

そこで当社では、お客様の指定する日本製の材料をベトナムに輸入し、現地で製造するというスキームをご提案。これにより、品質条件を満たしたまま、大幅なコストダウンを実現しました。

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クランプブロック

クランプブロック

このクランプブロックの調達において、お客様は深刻なサプライチェーンの問題に直面していました。近年、国内では黒染め処理に対応できる加工業者が年々減少しており、「精密なマシニング加工」から「繊細な表面処理」までを一貫して任せられるサプライヤーが、国内では見つからなくなってしまったとのことでした。

この将来的なお悩みに対し、当社はベトナムの提携工場での「一貫生産」をご提案いたしました。加工から表面処理までを別々の企業で行う場合、工程間の輸送で傷がつくリスクや、品質管理の分断といった問題が避けられません。しかし当社では、マシニング設備を保有する加工業者と、黒染め処理設備を保有する表面処理業者と、それぞれで最適なパートナー企業を選定いたしました。これにより、当社による一元的な品質管理体制の下で、移動に伴う品質リスクをゼロにし、お客様の厳しい要求をクリアすることが可能となります。

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A6061製 空圧機器用 マニホールドブロック

A6061製 空圧機器用 マニホールドブロック

アルミ(A6061)製のマニホールドブロックです。マシニング加工後、アルマイト処理を施して仕上げています。

この製品は、機能面・外観面において、一切の傷が許されないという非常に厳しい品質基準が設けられていました。そのためお客様は、品質が安定し、かつ信頼できる検査体制を持つサプライヤーを求めていらっしゃいました。

この厳格な品質要求に対し、当社はベトナムパートナーが持つ高度な品質保証体制でお応えいたしました。

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水処理機械用 カップリング

水処理機械用 カップリング

こちらは、水処理機械に使用されるステンレス(SUS304)製のカップリングです。高精度な四角穴(公差:-0, +0.05)の加工が特徴です。

今回のご相談は、お客様が直面していた、深刻な事業継続の課題から始まりました。まず、長年この部品を供給していた国内の仕入先が廃業してしまい、代替となるサプライヤーが見つからず、やむなくお客様が自社での内製化に踏み切りました。しかし、その頼みの綱であった社内の加工部門も、深刻な人手不足により、担い手がいなくなってしまうという危機的な状況に陥っていました。

お客様が「新たな職人を探して採用するしかない」とまでお考えだった、この「人手不足」という経営課題に対し、当社は海外での一貫生産をご提案いたしました。

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超々ジュラルミン製 分配ブロック

超々ジュラルミン製 分配ブロック

こちらは、機械部品として使用されるアルミ(超々ジュラルミン:A7075-T651)製の分配ブロックです。直角度0.01、平行度・平面度0.02、さらにはH7の穴公差など、複数の厳しい幾何公差が求められる、高精度なマシニング加工品でした。

この製品の最大の課題は、A7075-T651という特殊な材質にありました。お客様はこれまで、「この材料は、専門業者でなければ材料入手も加工も不可能だ」とお考えでしたが、そのためアルミダイカスト専門業者にサプライヤーが限定されることで、コストが高止まりしている状況にありました。

この長年の課題に対し、当社はベトナムの提携工場でのワンストップ生産をご提案いたしました。当社の幅広いネットワークを駆使することで、特殊なA7075材の安定調達ルートを確保することも可能です。さらに、高い技術力を持つパートナー企業にて、材料調達から高精度なマシニング加工、黒アルマイト処理、そして精密検査までを一貫して行うことで、大幅なコストダウンを実現いたしました。

お客様からは、「専門業者しか扱えない」という長年の思い込みが覆され、品質を維持したまま、これほど大きなコストダウンが実現できたことに、驚きと喜びの声をいただいております。

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組立冶具(エア便 特急対応)

組立冶具(エア便 特急対応)

生産ラインで使用されるアルミ(A2017)製の組立治具です。今回は「受注後5日間」という、極めて短い納期でのご依頼でした。

今回のお客様は、急な仕様変更により、組立治具が特急で必要となったとのことでした。しかし、海外調達では船便輸送が基本となるため、このような超短納期での対応は不可能だとお考えでした。

この「特急対応」という非常に高いハードルのご要望に対し、当社はベトナムでの製造と、輸送手段を航空便(エア便)に切り替えるというスキームをご提案いたしました。製造から出荷までを最優先で進め、航空便を活用することで、受注からわずか5日間という、国内調達と変わらないスピードでお客様の元へ製品をお届けすることに成功しました。

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丸頭特殊ボルト

丸頭特殊ボルト

機械部品として使用されるSUJ2製の丸頭特殊ボルトです。冷間加工で成形され、真球度S0.03という極めて高い精度が求められます。

このお話は、お客様が長年取引していた国内の冷間加工メーカーが廃業してしまい、この特殊ボルトのサプライチェーンが完全に途絶えてしまったという、深刻なご相談から始まりました。特に、SUJ2という材質の冷間加工と、その後の高周波焼入れまでを一貫して対応できる、高い技術力を持ったサプライヤーであったため、代替先を見つけるのは絶望的な状況でした。

この危機的な状況に対し、当社はベトナムでのワンストップ生産をご提案。当社のネットワークを駆使し、SUJ2材の冷間加工に対応できるだけでなく、現地で高周波焼入れまで一貫して行えるという、お客様の要求を完璧に満たすパートナー企業をベトナムにて選定し、お客様とマッチングして解決いたしました。

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丸頭特殊ボルトアッセンブリ

丸頭特殊ボルトアッセンブリ

こちらは、特殊ボルト(SCM440他)と複数の部品からなる、丸頭特殊ボルトアッセンブリです。各種サイズを取り揃え、最終の梱包まで含めたOEM供給に対応しています。

このお話は当初、お客様が取引していた国内の部品メーカーが廃業してしまい、構成部品である「特殊ボルト単品」の調達先を探している、というご相談から始まりました。

しかし、当社がお話をお伺いする中で、お客様がその特殊ボルトを調達後、他の部品と組み合わせて社内で組立・梱包作業を行っており、その工数や管理コストが大きな負担となっていることが分かりました。そこで当社は、単にボルト単品を製造するのではなく、関連部品の調達から組立、梱包までをすべて一貫して海外で行う「アセンブリ供給」をご提案いたしました。組立工程の半自動化なども含めた、トータルコストダウンのスキームを設計いたしました。

>>詳細はこちら

ベトナムでの金属加工品の調達は、株式会社いわいにお任せください!


今回お伝えしたように、ベトナム調達には大きなメリットがある反面、「文化や商習慣の違い」や「複雑な物流・関税によるコスト逆転」など、現場レベルでの複合的なリスクが潜んでいます。こうした海外調達ならではの「現場の壁」は、一般的な対策だけでは防ぎきれません。

いわいでは、厳しい審査をクリアしたベトナム優良工場のネットワークを活かし、独自の「日本品質」基準で最適なサプライヤーを選定しています。さらに、現地スタッフと連携した「Zoomリアルタイム検品」による手戻り防止や、日本語対応スタッフを介したスムーズな進捗管理、そして見落としがちな輸送・通関を含めた複雑な貿易実務のワンストップ代行により、品質・納期・コスト面のリスクを極限まで低減します。

国内工場の廃業リスク(BCP対策)への備えから、メイン拠点としての活用まで。貴社の生産計画を守り、「確実な納品」と「安心の品質」を実現するベトナム部品調達は、株式会社いわいにお任せください。

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