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技術継承・品質保証が整った「海外調達」という新しい選択肢を。

部品加工海外調達コラム

COLUMN

海外で加工部品の新規サプライヤーを探す方法とは?

国内サプライヤーの高齢化やコスト高騰、そしてBCP対策の観点から、加工部品の海外サプライヤー開拓は多くの製造業にとって重要な経営課題となっています。

しかし、いざ探そうとしても「どう探せば良いのかわからない」「海外部品調達は品質や納期が不安だ」といった声も少なくありません。

安易な選定は、かえって大きなトラブルを招くリスクもあります。

本記事では、海外での新規サプライヤー開拓の必要性から、具体的な探し方5選、そして選定時に注意すべきリスクと重要ポイントを解説します。

なぜ今、加工部品の海外サプライヤー開拓が必要なのか?

現在、多くの製造業が直面している課題は「調達コストの上昇」と「供給リスクの増大」です。

これまで国内調達で安定していた企業も、以下のような環境変化によって海外サプライヤーの開拓を検討せざるを得ない状況になっています。

国内調達に依存するリスクの顕在化

人件費とエネルギーコストの上昇
国内では慢性的な人手不足により人件費が上昇。さらに、電気料金や原材料コストも高止まりしており、製造コスト全体が押し上げられています。

生産キャパシティの限界
地方の中小加工業では人材確保が難しく、納期対応力や夜間稼働などの柔軟性に限界が見られます。

特定サプライヤーへの依存
特定地域や特定企業に調達が集中すると、災害・事故・設備故障の際にライン停止のリスクが増大します。

海外新規サプライヤー開拓が注目される理由

こうした国内事情に対し、海外調達は次のような利点をもたらします。

コスト競争力の確保
ベトナムやタイなど東南アジア諸国では、労務費が国内より大幅に低く、同等品質であっても価格を30〜50%抑えられるケースがあります。

サプライチェーンのリスク分散
国内外で複数の供給ルートを持つことで、自然災害や為替変動などの突発リスクを軽減できます。

グローバル技術の吸収
現地企業は最新の工作機械や国際規格に対応している場合も多く、新しい加工技術や素材動向を早期に取り込めます。

海外市場との接点拡大
調達先の国で現地パートナーを得ることで、将来的な販売チャネルの拡大にもつながる可能性があります。

コロナ禍と地政学リスクによる影響

コロナ禍以降、各国での移動制限や中国ロックダウンによる供給停滞が相次ぎ、国内メーカーは「一極集中リスク」を痛感しました。

さらに、米中対立や物流費の高騰もあり、調達先の多様化=事業継続性の鍵という認識が広がっています。
この流れは一過性ではなく、今後も「中国プラスワン」「ベトナム・インドシフト」といった動きは続くと見られています。

海外開拓に踏み切る前に考えるべき視点

ただし、海外新規サプライヤーの導入にはリスクも伴います。

・言語・文化の違いによる認識ズレ

・品質保証や工程管理の基準差

・為替変動や輸送リードタイムの影響

これらを最小化するためには、単なる価格比較ではなく、品質・納期・対応力・信頼性を総合的に評価する仕組みが不可欠です。
特に機械・装置メーカーの購買調達担当者に求められるのは、コスト削減とリスク管理を両立させる“戦略的サプライヤー開拓”です。

総じて言えば、海外新規サプライヤー開拓は「価格対策」ではなく「経営リスク対策」といえます。国内調達の限界を補い、持続可能な供給体制を構築するための重要な施策なのです。

海外サプライヤーの主な探し方

海外で加工部品の新規サプライヤーを開拓する際は、情報の信頼性と現地確認の両立が重要です。ここでは、実務で多くの企業が活用している代表的な5つの探し方を紹介します。

① 海外BtoBプラットフォームの活用

海外サプライヤーを検索する基本的な手段として、BtoBプラットフォームの活用があげられます。
製品カテゴリーや加工方式、ISO認証などの条件で絞り込みができ、企業情報・取引実績・レビューを確認できます。
 ただし、情報の信頼性に差があるため、実際に取引する前に試作発注やサンプル確認で実力を検証することが欠かせません。

② 展示会・見本市での直接交渉

現地や国内で開催される「ものづくり系展示会」や「部品調達展」では、担当者と直接対話ができます。現物サンプルを見ながら技術的な質問ができるため、品質確認と信頼構築を同時に行える効率的な手法です。

③ 専門商社・調達代行企業のネットワーク活用

海外拠点を持つ専門商社や調達代行企業を通じて、現地サプライヤーを紹介・管理してもらう方法です。
自社で調査・監査する手間を省けるうえ、品質チェック・納期管理・価格交渉まで代行してもらえる点が強みです。
特に中小メーカーにとっては、限られたリソースでリスクを抑えつつ海外調達を始められる実践的な選択肢といえます。

④ 公的支援機関・現地団体のデータベース活用

JETRO(日本貿易振興機構)や各国の商工会議所、経済開発庁などが提供するサプライヤーデータベースは、信頼性が高く初期段階に最適です。
例えばJETROの「海外企業データベース」では、現地の実績企業を紹介してもらえます。公的機関が関与するため、取引の安全性や透明性が高い点が特徴です。

⑤ 現地視察・試作発注による検証

候補を複数社に絞った後は、現地視察や少量試作で品質と対応力を確認します。
実際に工場を訪問し、設備・工程管理・検査体制・人材教育などを直接チェックすることで、Web情報では見えない実態を把握できます。小ロットの試作発注すれば、納期精度やコミュニケーションの品質まで検証でき、本契約前のリスクを最小化できます。

これら5つの手法を組み合わせることで、効率的かつ確実に海外新規サプライヤーを開拓できます。


海外サプライヤー選定でよくある失敗とリスク

海外サプライヤーを選定する際は、コスト面の魅力に引き寄せられて安易に契約を進めてしまうケースが少なくありません。

しかし、価格優先の調達は品質・納期・対応力などの面で大きなリスクを伴います。特に新規取引先を海外で探す場合、現地の商習慣や管理レベルを十分に理解しないまま契約すると、後のトラブルにつながりやすいです。

代表的な失敗には以下のようなものがあります。

・見積価格だけで判断する
・現地訪問を省略する
・契約条件の曖昧さ
・信用調査を怠る
・サプライヤーへの過度な依存

代表的な失敗の1つは「見積価格だけで判断する」ことです。初期見積では安く見えても、量産時に品質不良や納期遅延が発生すれば、結果的にコストは増加。特に現地工場の工程管理や品質保証体制を確認せずに発注するケースでは、不良率の高さや再生産コストの負担が問題化します。

次に多いのが「現地訪問を省略する」こと。カタログやオンライン商談だけでは、実際の生産設備や従業員の熟練度、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)のレベルまでは把握できません。現場確認を怠ると、図面精度や材料規格の認識違いなど、初期段階の齟齬が後々の品質トラブルに直結します。

また、「契約条件の曖昧さ」もリスクの一因です。検収基準、返品対応、輸送時の責任範囲などを明文化しないまま発注すると、トラブル時に責任の所在が不明確になり、損失補償が困難になります。特に為替変動リスクや輸送遅延リスクを織り込まない契約は危険です。

さらに、「相手企業の実績や信用調査を怠る」ことも問題。海外では倒産や経営破綻の情報が不透明な場合も多く、長期安定供給を前提にした取引が突然途絶えるケースもあります。

最後に、「サプライヤーへの過度な依存」にも注意が必要。価格・納期・品質の面で最適と思われる1社に絞りすぎると、情勢変化や政情不安時に代替が利かず、供給網全体が止まる危険があるためです。

このように、海外サプライヤー選定の失敗は、目先のコスト削減を優先し、実地確認や契約・信用面のチェックを軽視したときに起こりやすいです。成功するためには、価格・品質・体制・リスク耐性を総合的に評価し、複数候補を比較検討しましょう。

失敗しない海外サプライヤー選定の重要ポイント

海外サプライヤーを選定するためには以下のポイントを抑える必要があります。

・品質管理体制の実力
・生産能力と納期遵守力
・コミュニケーションと対応スピード
・法令・倫理・環境対応
・リスク分散の仕組み

海外サプライヤー選定で失敗を避けるには、価格だけでなく「品質・管理力・供給安定性・法令遵守・リスク耐性」などを多角的に評価することが欠かせません。特に海外調達では、現地との距離や文化差が障壁となり、初期段階の確認不足が後に大きな損失を招くため、選定プロセスを体系的に構築することが重要です。

まず最も重視すべきは品質管理体制です。ISO9001やIATF16949などの国際認証を保有しているかだけでなく、実際の現場で品質基準が運用されているかを確認しなければなりません。検査設備の充実度、トレーサビリティ管理、工程異常時の是正手順などを現地監査で確認し、単なる形式的な認証にとどまらない「実効性」を見ることが求められます。

次に「生産能力と納期遵守力」の見極めです。単発のサンプル品質だけで判断せず、量産体制やピーク時の生産余力、過去の納期遵守率を確認。特に欧米やアジア各国では旧正月や祝祭日による稼働停止が長期化する場合もあり、繁忙期の計画性を評価することが安定供給につながります。

また、「コミュニケーションと対応スピード」も重要な判断軸です。時差や言語の壁を超えて迅速に情報共有ができるか、仕様変更時に柔軟に対応してくれるかを初期交渉の段階で見極めましょう。メールやオンライン会議での応答の速さ、報告書の正確さは、将来のトラブル対応力を測る指標にもなります。

さらに「法令・倫理・環境対応」も見逃せません。REACH規制やRoHS指令など、国際的な環境法規への適合性はグローバル企業との取引に必須。児童労働・強制労働の禁止、取引透明性などのサプライチェーン倫理方針(CSR方針)の有無も確認し、自社のコンプライアンス基準に合致しているかを見極める必要があります。

最後に、「リスク分散の仕組み」を組み込むことが重要。1社依存を避け、地域・企業規模・得意技術が異なる複数サプライヤーを確保することで、政情不安や物流混乱時でも調達リスクを最小化できます。これらの要素を総合的に評価するためには、定量指標(品質不良率・納期遵守率・コスト構造)と定性指標(対応力・信頼性・文化的相性)を組み合わせたスコアリングをし、客観的に比較することが理想的です。

価格だけにとらわれず、長期的なパートナーとしての総合力を重視する姿勢こそが、海外サプライヤー選定を成功に導く最大の鍵となります。

いわいだから可能な、”国内品質以上”のベトナムサプライヤー開拓

いわいは現地に根ざしたネットワークと技術評価力を持ち、ベトナムを中心に「国内品質以上」を実現できるサプライヤーを開拓しています。

具体的な3つの特徴をお伝えします。

まずはサプライヤー選定の厳格性です。当社は協力企業の設備能力、加工精度、品質管理手順を現地で直接評価し、日本の要求水準に照らして選定しております。

次に技術移転と工程改善の実行力です。必要に応じて治具や工程改善の指導をし、国内ラインに合わせた品質の安定化を図ります。

最後にコミュニケーションと納期管理の仕組み構築です。日本側の要求を正確に伝達するための技術翻訳や工程管理の標準化を支援し、レスポンスの速さを確保します。

これらにより、単なる価格競争力だけでなく、安定した品質と納期を兼ね備えたサプライヤーを育成・提供できます。当社では、ベトナムを中心とした海外サプライヤーの調査・評価・量産支援を一括でサポートしています。
現地工場の監査や試作検証、品質改善の支援まで、国内品質基準での調達体制を構築可能です。

実際にいわいが海外で調達した製品事例をご紹介

続いて、実際に当社がベトナムをはじめとした海外で調達した精密部品の製品事例をご紹介いたします。

空圧機器用六角プラグ

空圧機器用六角プラグ

この製品は、品質を担保するために、材料に日本製の真鍮(C3604)を使用することが必須条件でした。そのためご相談前のお客様は、コストが割高になる国内での生産を余儀なくされていました。

そこで当社では、お客様の指定する日本製の材料をベトナムに輸入し、現地で製造するというスキームをご提案。これにより、品質条件を満たしたまま、大幅なコストダウンを実現しました。

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クランプブロック

クランプブロック

このクランプブロックの調達において、お客様は深刻なサプライチェーンの問題に直面していました。近年、国内では黒染め処理に対応できる加工業者が年々減少しており、「精密なマシニング加工」から「繊細な表面処理」までを一貫して任せられるサプライヤーが、国内では見つからなくなってしまったとのでした。

この将来的なお悩みに対し、当社はベトナムの提携工場での「一貫生産」をご提案いたしました。加工から表面処理までを別々の企業で行う場合、工程間の輸送で傷がつくリスクや、品質管理の分断といった問題が避けられません。しかし当社では、マシニング設備を保有する加工業者と、黒染め処理設備を保有する表面処理業者と、それぞれで最適なパートナー企業を選定いたしました。これにより、当社による一元的な品質管理体制の下で、移動に伴う品質リスクをゼロにし、お客様の厳しい要求をクリアすることが可能となります。

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A6061製 空圧機器用 マニホールドブロック

A6061製 空圧機器用 マニホールドブロック

アルミ(A6061)製のマニホールドブロックです。マシニング加工後、アルマイト処理を施して仕上げています。

この製品は、機能面・外観面において、一切の傷が許されないという非常に厳しい品質基準が設けられていました。そのためお客様は、品質が安定し、かつ信頼できる検査体制を持つサプライヤーを求めていらっしゃいました。

この厳格な品質要求に対し、当社はベトナムパートナーが持つ高度な品質保証体制でお応えました。

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水処理機械用 カップリング

水処理機械用 カップリング

こちらは、水処理機械に使用されるステンレス(SUS304)製のカップリングです。高精度な四角穴(公差:-0, +0.05)の加工が特徴です。

今回のご相談は、お客様が直面していた、深刻な事業継続の課題から始まりました。まず、長年この部品を供給していた国内の仕入先が廃業してしまい、代替となるサプライヤーが見つからず、やむなくお客様が自社での内製化に踏み切りました。しかし、その頼みの綱であった社内の加工部門も、深刻な人手不足により、担い手がいなくなってしまうという危機的な状況に陥っていました。

お客様が「新たな職人を探して採用するしかない」とまでお考えだった、この「人手不足」という経営課題に対し、当社は海外での一貫生産をご提案いたしました。

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超々ジュラルミン製 分配ブロック

超々ジュラルミン製 分配ブロック

こちらは、機械部品として使用されるアルミ(超々ジュラルミン:A7075-T651)製の分配ブロックです。直角度0.01、平行度・平面度0.02、さらにはH7の穴公差など、複数の厳しい幾何公差が求められる、高精度なマシニング加工品でした。

この製品の最大の課題は、A7075-T651という特殊な材質にありました。お客様はこれまで、「この材料は、専門業者でなければ材料入手も加工も不可能だ」とお考えでしたが、そのためアルミダイカスト専門業者にサプライヤーが限定されることで、コストが高止まりしている状況にありました。

この長年の課題に対し、当社はベトナムの提携工場でのワンストップ生産をご提案いたしました。当社の幅広いネットワークを駆使することで、特殊なA7075材の安定調達ルートを確保することも可能です。さらに、高い技術力を持つパートナー企業にて、材料調達から高精度なマシニング加工、黒アルマイト処理、そして精密検査までを一貫して行うことで、大幅なコストダウンを実現いたしました。

お客様からは、「専門業者しか扱えない」という長年の思い込みが覆され、品質を維持したまま、これほど大きなコストダウンが実現できたことに、驚きと喜びの声をいただいております。

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組立冶具(エア便 特急対応)

組立冶具(エア便 特急対応)

生産ラインで使用されるアルミ(A2017)製の組立治具です。今回は「受注後5日間」という、極めて短い納期でのご依頼でした。

今回のお客様は、急な仕様変更により、組立治具が特急で必要となったとのことでした。しかし、海外調達では船便輸送が基本となるため、このような超短納期での対応は不可能だとお考えでした。

この「特急対応」という非常に高いハードルのご要望に対し、当社はベトナムでの製造と、輸送手段を航空便(エア便)に切り替えるというスキームをご提案いたしました。製造から出荷までを最優先で進め、航空便を活用することで、受注からわずか5日間という、国内調達と変わらないスピードでお客様の元へ製品をお届けすることに成功しました。

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丸頭特殊ボルト

丸頭特殊ボルト

機械部品として使用されるSUJ2製の丸頭特殊ボルトです。冷間加工で成形され、真球度S0.03という極めて高い精度が求められます。

このお話は、お客様が長年取引していた国内の冷間加工メーカーが廃業してしまい、この特殊ボルトのサプライチェーンが完全に途絶えてしまったという、深刻なご相談から始まりました。特に、SUJ2という材質の冷間加工と、その後の高周波焼入れまでを一貫して対応できる、高い技術力を持ったサプライヤーであったため、代替先を見つけるのは絶望的な状況でした。

この危機的な状況に対し、当社はベトナムでのワンストップ生産をご提案。当社のネットワークを駆使し、SUJ2材の冷間加工に対応できるだけでなく、現地で高周波焼入れまで一貫して行えるという、お客様の要求を完璧に満たすパートナー企業をベトナムにて選定し、お客様とマッチングして解決いたしました。

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丸頭特殊ボルトアッセンブリ

丸頭特殊ボルトアッセンブリ

こちらは、特殊ボルト(SCM440他)と複数の部品からなる、丸頭特殊ボルトアッセンブリです。各種サイズを取り揃え、最終の梱包まで含めたOEM供給に対応しています。

このお話は当初、お客様が取引していた国内の部品メーカーが廃業してしまい、構成部品である「特殊ボルト単品」の調達先を探している、というご相談から始まりました。

しかし、当社がお話をお伺いする中で、お客様がその特殊ボルトを調達後、他の部品と組み合わせて社内で組立・梱包作業を行っており、その工数や管理コストが大きな負担となっていることが分かりました。そこで当社は、単にボルト単品を製造するのではなく、関連部品の調達から組立、梱包までをすべて一貫して海外で行う「アセンブリ供給」をご提案いたしました。組立工程の半自動化なども含めた、トータルコストダウンのスキームを設計いたしました。

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海外部品調達代行はいわいにお任せください!

海外調達の納期遅延は、サプライヤー、物流、品質、実務など複合的な原因で発生します。これらのリスクは、一般的な対策だけでは防ぎきれません。

いわいは、独自の「日本品質」基準でのサプライヤー選定、リアルタイム進捗管理Zoom検品による手戻り防止、そして複雑な貿易実務のワンストップ代行により、納期遅延リスクを極限まで低減。貴社の生産計画を守り、「確実な納品」と「安心」を実現する海外部品調達代行は、いわいにお任せください。

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